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【購入者レビュー】中国輸入×Amazon完全攻略ガイドは29,800円の価値があるか

夜の書斎でタブレットを前に、思案げに微笑む固定キャラクター。教材の価値をじっくり吟味しているイメージ
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中国輸入の教材って、「買っても結局稼げない」と思われがちです。教材の中身を鵜呑みにして、実践の裏付けを自分で確かめないまま終わってしまうからだと思います。そして実際に29,800円払って教材を買った私は、そこから何を得て、何は自分で試行錯誤するしかなかったのか。本記事では、購入者として正直なところをレビューします。

購入のきっかけ

私は2024年から中国輸入の有料コンサルティングを受けていました。その中で、「数を打ってカタログを作成していけば、その中から当たる商品が出てくるのではないか」という考えに至りました。

ただ、これは自分の推測にすぎません。実際にこのやり方(既製品転売)で成果を出している実績があるのかを確認したくて、この教材を購入しました。

結論から言うと、教材を読んだだけでその答えが分かったわけではありませんでした。「本当に数を打てば売れるのか」という一番知りたかった部分は、後述するとおり自分でテスト販売を重ねて確かめるしかありませんでした。

購入時点での経験は、コンサル受講からおよそ1年ほど。ただし、その間にAmazonアカウントが停止し、半年近く活動できていない期間があったので、実質の稼働期間はもっと短いです。

特に役立った章:第3章「リサーチ徹底解説」

全15章のうち、私が特に参考にしたのは第3章のリサーチ徹底解説の部分です。

ここで大きかったのは、「日本で既に売れているものは横展開しやすい」という考え方です。売れている商品を探して、それに近い形で数を打っていくというアプローチが、比較的やりやすいと感じました。

今読み返すと、「ヤフオクでも売れる」という話も書かれていて、これは併売の選択肢として試してみてもよさそうだと感じています。

教材に書かれていなかったこと:本当に数を打てば売れるのか

一方で、教材を読んでも解決しなかったこともあります。それは「本当に数を打つことで、一定数は売れるのか」という部分です。これはどこにも明確には書かれていませんでした。

結局、これは自分でテスト販売を繰り返すしかありませんでした。100ASIN試しても、出費は数十万円程度に抑えられると見積もれたので、「痛いけれど、試す価値はある」と判断して進めました。

実際にかかった資金と期間

教材だけでは埋まらなかったのが、資金と期間の感覚です。

在庫だけでも200万円ほど必要で、定期的な仕入れも含めると300万円くらいの元手がないと、「立派な副業」と呼べる金額にはならないと感じています。

また、テスト販売から本格的な仕入れの軌道に乗るまでには、半年から1年ほどは見ておいたほうがいいというのが実感です。教材を読んですぐに結果が出るものではありません。

向いている人・向いていない人

正直に言うと、資金が100万円以下の場合は、単純に経費負けする可能性が高いと思います。この教材に限らず、既製品転売の中国輸入自体、ある程度のロットとテスト販売を前提にした戦略なので、資金が薄いと不利になりやすいです。

逆に、ある程度の資金を用意でき、地道にテスト販売を繰り返せる人には向いていると思います。

29,800円という価格は見合っているか

結論から言うと、見合っていると感じています。

ただし、「教材を買えば自動的に稼げる」というものではありません。この教材の考え方に、AIを活用した効率化と、いきなり大きく仕入れず取り扱い商品を横に広げていく意識を組み合わせれば、大きく失敗することなく結果を出しやすくなると思います。

テスト仕入れは、まず3個を基準にするくらいがちょうどいいと感じています。私自身の経験からも、テスト販売をしっかり行ってから本仕入れに進むことが重要だと感じています。

まとめ

この教材は、「売れている商品を横展開し、数を打つ」という考え方の土台をくれました。ただし、「本当に売れるか」「どれくらいの資金と期間が必要か」といった部分は、教材だけでは分からず、自分で試行錯誤する必要がありました。

資金に余裕がなく経費負けが心配な方にはおすすめしませんが、ある程度の資金を用意し、AIも活用しながら地道にテスト販売を重ねられる方には、参考になる一冊だと思います。

教材をきっかけに再開してからの実績はアカウント停止から再開して1年半のリアル、中国輸入・Amazon販売そのもののメリット・デメリットは中国輸入Amazon販売のメリットとデメリットで解説しています。

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