中国輸入の仕入れ先はどう見つける?卸サイトの探し方
中国輸入を始めようと思っても、最初にぶつかる壁が「そもそも仕入れ先ってどこで探すの?」という疑問だと思います。1688、タオバオ、アリババ、名前は聞いたことがあっても、実際どれを使えばいいのか分かりにくいですよね。
この記事では、私が実際に仕入れ先を探すときの手順と、そこで気をつけているポイントを解説します。
1688から検索する
結論から言うと、私はいつも1688から検索しています。 アリババ系のサイトは複数ありますが、卸・仕入れ目的であれば1688が基本です。似たような商品を大量に扱う工場・卸業者が集まっているので、目的の商品を見つけやすいというのが理由です。 ちなみに1688は中国の国内向けになっていて、それを代行業者を経由して仕入れしていく流れになります。
タオバオも見るが、参考程度
タオバオも中国のECサイトとして有名ですが、私は仕入れ先探しのメインには使っていません。
理由は、タオバオに出品している工場が、同じ商品を1688にも出品していることが多いからです。しかも、1688の方が価格が安いことがあります。なので、タオバオは「こんな商品もあるんだ」という相場観・参考として見ておく程度で、実際に仕入れ先を探すのは1688から、という使い分けをしています。
画像検索が一番早い
商品を探すとき、私が一番よく使うのは画像検索です。手元にある参考画像(競合の商品写真など)をアップロードすると、似た商品を扱っている工場が一覧で出てきます。テキストで商品名を検索するより、圧倒的に早く目的の商品にたどり着けます。
やり方はシンプルで、1688の検索窓の横にあるカメラのアイコンをクリックし、参考にしたい商品画像をアップロードするだけです。あとは1688側が画像を解析して、似た商品を扱っている出品を一覧で出してくれます。そこから、価格帯や工場の実績を見比べながら候補を絞り込んでいく、という流れです。
ただし注意点があります。1688の検索結果は、ログインしないと表示されない仕組みになっています。なので、まずアカウント登録を済ませておく必要があります。
登録時の電話番号は使い回さない方がいい
アカウント登録には電話番号が必要になりますが、私は普段使っている本番の電話番号をそのまま登録するのはおすすめしません。
理由は単純で、仕入れサイトのアカウントと普段使いの電話番号を紐付けたくないからです。私の場合、格安SIMの中でも安く維持できるプラン(povoの180日プランなど)を別途用意して、登録用として使い分けています。料金や条件は変わることがあるので、興味があれば各社の公式サイトで最新情報を確認してみてください。
工場ごとの品質差、レビューの見極め方
1688で商品を探していると分かるのですが、同じような商品でも、工場によって品質にかなりばらつきがあります。
まず大前提として、レビューが全く無い工場からの仕入れは、さすがに避けた方が無難だと感じています。実績が見えない分、リスクが読めません。
ただ、ここで一つ注意しておきたいことがあります。アリババ側で、工場がアカウントやレビューを購入しているという噂を聞いたことがあります。真偽は分かりませんが、レビューの「数」だけを鵜呑みにしないようにはしています。実際に見ているのは、商品レビューの内容や、掲載されている画像がしっかりしたものかどうかです。使い回されたような不自然な画像や、内容の薄いレビューばかりの工場は、少し警戒するようにしています。
まとめ
中国輸入の仕入れ先探しは、1688を起点にした画像検索が基本です。タオバオは価格比較や相場観をつかむ参考程度に。登録時の電話番号は本番用と分けておくと安心です。そして工場選びでは、レビューの有無だけでなく、その中身(商品画像・レビュー内容の充実度)まで見て判断することをおすすめします。
Amazon中国輸入全体のメリット・デメリットについては中国輸入Amazon販売のメリットとデメリットを実体験で解説でも紹介しているので、あわせてご覧ください。
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